2009
05.27

授業参観で・・・○△□当たり前のことだけどね。

Category: 子育て
 今日は、こどもたちの小学校の授業参観に行ってきました。私には、小2と小4のこどもがいるのですが、優等生とはほど遠い、自由気ままなやんちゃ坊主とおてんば娘です。野生児とでも言っておきましょうか?!そんなことで先生の言うことを聞いてちゃんと課題をこなしていればいいな、と思っていました。

 2年生の娘のクラスに行くと、ちょうど休み時間で娘も含めほとんどのこどもたちが校庭で元気よく遊んでいました。教室で先生と一緒に教壇を囲み、折り紙を夢中で折っている子どもたちもいて、鶴やかぶと、風船など、そうそう、自分も子供の時いろいろ折ったなぁ、と束の間のフラッシュバックをしていると、あっという間に休み時間が終了しました。

 2年生はまだ時間で行動をするのが難しいのか、チャイムが鳴ってもなんとなくだらだら・・・。先生はおしゃべりしてメリハリのないお子さんたちにうまく注意をして、授業を続けていきました。そして、今度は道徳の授業の一環として、思い思い好きなものを折り紙で折って台紙に貼り付けていくという、課題を出しました。

 小学低学年のこどもたちは皆折り紙大好きですよね。皆夢中で得意そうに自分が折ったものを「見て!」と見せてくれました。私の娘も完全にクラスに同化して折り紙に熱中していました。娘の横でひときわ手先が器用な男の子がいて、得意そうに金魚やかぶと、鶴など続けて何枚も折っていました。「上手だね~!」というと、うれしそうに、「知り合いのおじさんがいっぱい教えてくれるんだ。」と。すごい速さで次から次へと折り紙を折って自慢の作品集をあっという間に完成させてました。

 次に4年生の息子の授業参観に行きました。この授業もちょうどたまたま道徳で、自分の良いところについて何人かのお友達からコメントをもらう、そしてそのコメントを参考にどういう自分になりたいか、どういうところを伸ばしたいか、を考えて用紙に記入するという作業をしていました。

 自分のいいところは?といっても考え込んでしまうことが多いと思いますが、周囲の人、お友達からこういうところが君のいいところだよ、と具体的に記入してもらうことで、客観的にこどもたち自身が自分の長所に気づくことができるので、とてもいい方法だな、と思いました。それにたくさんの同級生からほめられたような気持ちになる、というめったにない体験。先生たちも工夫してるな、とつくづく感心しました。

 とりあえず、わが息子、娘とも一緒懸命課題に集中しておとなしくやっていたのでほっと安心しました。たまたま二教室とも道徳の授業だったこともあり、考えさせられましたね。単純なことですが、ほめられるとか、いいところを周囲のお友達から具体的に表現してもらったりするのって、すごく嬉しい幸せなことなのですよね。それが自信につながるんだなって。これは当たり前のことでしょうが、大人でもそうなんだろうなって、改めて感じました。 

 こどもをとおして本当に単純なことだけど、大事なこと、よく気付かされます。
 そうだよね。私もどうしてもやんちゃなお子たちのママをしていると怒りがちになるのですが、少しでも(たとえわざとらしくても)たまにはほめる材料を探してみよっと☆☆☆

                                       ぐるぐるまま

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