2009
09.12

べーぐる作りのつれづれ

 ベーグルをつくっていて日々思うこと・・・、もっと粉の味を優先するべきか、もっちりした食感を優先するべきか...?

 この夏は、材料、製法ともにいろいろと異なるやり方を試したり考えたりしてまるで科学の実験?!のようでした。

 ベーグルは材料によっても全然違うものができます。もちろん、HPでご紹介しているとおり、粉にしても国産粉の中でも産地や性質によって味が全く違いますし、それによって水分量だったり糖分だったり酵母の量についても調整が必要になってきます。

 そして砂糖と塩、といえば単純ですが、むやみに配合をいじったり健康的にカットするよりはバランスで使用します。またどういう糖、塩を使用するかでも生地の味が変わってきますよね。

 きびの旨味、コクのあるお砂糖を少量と麦から抽出される旨味のある成分を糖分として、まろやかな天日塩、酵母、粉、これらがシンプルに生地に反映されるように工夫しています。

 そして、天然酵母でもどういう食感に仕上げたいのかによっても製法の工夫が必要となります。

 実験の結果、やはり両方とりたい!!おいしさと食感☆ そんなふうに思ってベーグルを製造しています。もちろん、人によって好みがありますので、テイストの違う方にもこういうベーグルもOKと思っていただけたら幸いです。

 とりとめのない話になりましたが、ベーグル作りのつれづれでした。
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